富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号
博物館構想も長年の懸案事項ですが、今までの経過の中で市民に郷土史のことを知ってもらう取組が弱かったのではないでしょうか。 何年か前のテレビ番組で、北海道出身のアナウンサーが「北海道では、北方領土のことは学校で教わり、皆が理解している」との発言を聞き、すごいことだと思いました。
博物館構想も長年の懸案事項ですが、今までの経過の中で市民に郷土史のことを知ってもらう取組が弱かったのではないでしょうか。 何年か前のテレビ番組で、北海道出身のアナウンサーが「北海道では、北方領土のことは学校で教わり、皆が理解している」との発言を聞き、すごいことだと思いました。
そこで、噴火が富士宮市で起こるとは限らないのに、これは郷土史博物館構想の説明会のときになのですけれども、まず富士山さくらの園公園のところに出されたのが、先ほど部長もおっしゃいました土砂災害危険区域、それから富士山が噴火した場合は溶岩流が短時間で到達する可能性が高いということで、さくらの園は駄目だと。今の話だと、分校もそれに当てはまるから駄目だと。
②、今後も継続して郷土史博物館構想を検討するのであれば、隠蔽するようなことはなく、市民に公開することを基本に進めてもらいたいがどうか。 (2)、全13回実施した地域説明会から。①、多額の建設費用がかかるという意見が圧倒的に多かったが、説明会後に費用を抑える議論がなされたか。 ②、30年前に博物館構想があったと聞くが、そのときは市民による「博物館を語る会」が組織された。
市民が愛着を感じる博物館構想についてです。第5次富士宮市総合計画における基本目標4、教育文化の政策5、世界遺産富士山の文化を創造・継承するまちの基本方針に、市民主体の文化・芸術の振興を図ることや国内外から来訪者に向けて、その文化的価値の理解を深めるため、効果的な情報発信に努めることが掲げられている。また、施策3、文化財の保護・活用では、博物館を整備し、市内外に当市の魅力を発信することとある。
(4)小野市長は学園都市構想が胸の内にあるようですが、これほどの歴史資源が埋蔵されている本市に歴史博物館構想はいかがでしょうか。 2番、源氏山公園と温泉神社の車道・歩道の安全確保について。 伊豆長岡温泉ミライ会議はにぎわいのある温泉場通りの再生を目指し、地域や自治体、民間事業者が連携して造るエリアプラットフォーム会議体として設立されました。
郷土史博物館構想に新たな発想をということで、要旨の(1)といたしまして、10月22日の岳南朝日新聞「私の発言」欄に、総合的、俯瞰的な事業判断を願うといった新たな発想の提言が掲載されていました。その内容は、大石寺にお願いして旧富士美術館を活用させていただくことで、高額な建設費をかけることなく大石寺周辺を観光拠点の一つにできるはずといったものでありました。
しかし、この博物館構想においては、どうやら何もないようでございます。そういう認識と受け止めました。 そこで、2月に私たちが予算審査特別委員会の中で、うちの議員がこれからどのような業者とやり取りをやっていくのだ、作業の進め方はと言ったときに、基本的にメールでやっていきますと、議事録を見るとしっかり私3時間30分をもう一度見直してまいりました。
⑤、市民から(仮称)富士宮市郷土史博物館構想の見直しの問合せがあるが、いかがか。 いろいろ重複するところもあると思いますけれども、よろしくお願いいたします。 ○議長(佐野寿夫議員) 病院長。 ◎市立病院長(佐藤洋君) 私のほうから、要旨(1)、市立病院の財政状況と医療体制についてお答えいたします。
そうすると、清水地域では庁舎の問題とか、水族館の問題とか、博物館構想、いろいろ、ハードの問題、企画局に直属する予算だと思うんですけれども、これも当初予算で必要な予算が計上されていますので、そういう点をどうするのかということも関わってくると思います。
先日、この博物館構想のことをお話しさせていただこうと行った商店では、「近藤さん、この3月が乗り切れない。本当に助けてほしい。お客さんが全然来ない」と言われ、私は、とうとう最後まで博物館のことは言えずに帰ってきました。 今、日本は、かつて経験したことのないような新型コロナウイルスの蔓延とか、地球温暖化の影響での大型台風など、確実に災害の時代に突入したと言えます。
続きまして、市民本位の視点に立つ、(仮称)富士宮市立郷土史博物館構想ということであるが、民意を反映させるために、パブリックコメント、検討委員会のみでなく、もっと広く意見を取り込める方法を考えることが市民本位ではないでしょうか。 E―BIKEを活用した観光施策の具体策は。こちらについては割愛させていただきます。 続きまして、外国人に伝わりやすい「やさしい日本語」の普及と活用の具体策は。
そして、今の構図ですが、今、博物館構想が起きていますが、これは十分私も気をつけます。しっかりとした資料を頂いて、そしてこれからやたらに可決しないように気をつけますよ。そしたら、可決したのに何だということになりますので、私それだけは肝に命じます。いろいろ本当に御指摘ありがとうございます。
将来的には、旧青葉小学校の建物は博物館構想で撤去される予定なのです。今あるクリエーターの支援施設は、七間町に建設中の上下水道局庁舎へ移転が決まっているのですが、観光コンベンション協会の移転先はまだ決まっていないそうです。ですから、観光コンベンション機能を強化するためには、もっと中心地に出たほうがいいと提言していけたらと思っています。 次に、2)観光案内所の充実。
また、各地にある遺跡等の文化財を歩いてめぐる歩く博物館構想を市内全域で18コース設定しておりますが、来年度は芝川地区に新たに6コースを設定し、全コースを紹介するガイドブックを発行する予定でございます。文化課では定期的に歩く博物館探索会を開催し、関係課にも活用をお願いしているところでございます。
当時県の担当部長さんも見に来て、いいところだなということだったのですが、やはり県も財政的な問題があり、県の自然系博物館構想が事実上撤回をされ、最近になって少し学校の跡地を使いながらというふうな県の構想を立てているようですが、事実上大きな自然系博物館をつくるという構想は、県のほうにおいて撤回というか、自然消滅してしまった。
この2つの記念すべき年だということでもって、「オクシズまるごと博物館」構想プラス条例を市でつくっていただいて、中山間地域の振興に役立てていただこうというお願いを、実は今度の20日の総括質問でさせていただく予定であります。
それでは、質問の1つ目でありますが、オクシズまるごと博物館構想についてお伺いをいたします。 オクシズの自然、歴史、産業、文化、風習など、さまざまな地域資源は、自民党市議団が平成22年度と24年度に取りまとめをしました「奥静岡(オクシズ)への誘い」で紹介をさせていただき、その中でオクシズまるごと博物館の創造を目指した取り組みを推進していくことを掲げたところであります。
───────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 6 │ 繁田 和三 │1 オクシズからの価値の創造について │ │ │ 自由民主党 │(1)「オクシズまるごと博物館」構想
平成5年に高速長野道インターが開通したのを契機に、住民によるまちづくりが活発化し、平成13年に行政が住民の意向を酌み上げて信州松代まるごと博物館構想を策定し、その後、市民有志によるNPOが結成され、松代の魅力をまちづくりに生かしているということでした。
最後に、(4)点目の市長の博物館構想について伺いますが、カヤ文化も取り入れた文化的な施設が私は必要であると思いますが、市長は博物館構想についてどのようなお考えがあるかお聞かせください。 以上です。 ○議長(朝比奈貞郎議員) 環境経済部長。 ◎環境経済部長(堀江裕之君) まず最初に、富士宮市におけるカヤの生産はいつまでやっていたのか。取り扱っている業者はどこに、どれくらいいるのか。